★???
先日 虫歯の治療をした際に
「歯の表面は綺麗に磨けていますが 歯周ポケットが気になります。
後日 歯石のチェックをしましょうね!」
と 言われて予約を取りました。
で その当日
診察室に案内されて 治療が始まります。
「今日は 歯周ポケットの少し奥をいじります。痛かったら遠慮なさらずに 左手をあげてください。」
「はい。。。」
私は痒いのには我慢が出来ませんが
痛いことには割合我慢強いのです。
治療が始まって(うぅぅっちょっと痛すぎる。。。)
でも我慢をします。この程度の痛みならまだまだ・・・
(グヮヮ・・痛い!!!)
それでも痛いのには強い筈!がまん我慢・・・
でも もう駄目!
心の葛藤に負けてしまった私はそっと小さく左手をあげました。
「ごめんなさい、痛かったのですね! でももう少しなので 我慢をしてくださいね?」
(???)
言葉にはなりませんが一応「グハイ・・・」とうなずいたつもり(苦笑)
そうか そこで治療をやめるのではなくって どのあたりで痛いのかを知るための左手挙手?
そのまま治療は続き 最後まで・・・!
おかげさまで今は もうすっかり痛さもとれ気分は良好です!(笑)
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